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症状別対処法

生理痛(不妊症)
生理痛の方も、腹部に手をあてると冷たいです。特に子宮に近づくと更に冷たさを感じます。先ず血流を促すために写真①の腹直筋側面の筋硬結(コリ)を探します。このコリを持続的に押して小さくします。押して痛みのあるコリは全てです。次に写真②の子宮の上部から冷たさを感じる箇所を探し母指で押します。必ず生理痛になる方は子宮の末面に筋硬結(コリ)があり、ここが生理になるとうずいて痛くなりますので、このコリを押し続けて小さくします。次に写真③のように子宮表面から肘で「ボンボンボン」と刺激を与えます。この刺激を与えることにより生理の時に子宮の動きが活発になり正常に近づきます。また生理不順の方にこの刺激は有効です。

以前、院のスタッフで不妊症の女性がいました。結婚が決まったのですが生理が5年きていないと報告を受け、上記の手順で10回以上位の施術を繰り返し、3ヵ月後に生理がきて、結婚後子供を授かりました。私の不妊治療は後にも先にもこのスタッフだけで確率は1/1で成果の程は分かりません。もし、不妊症で病院で効果がなく「ダメもと」でやる方はお電話下さい。料金は取りません。施術の効果があり、子供を授かった際の成功報酬という形でとらせて頂きます。

1回20分を週1で3ヵ月(毎月に報告を聞きます)で改善します。
※個人差が大きいので長い方で6カ月を見てください。

写真1

写真2

写真3
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