1/23(火)

昨日の大雪により 今朝は雪かきからのスタートになりました。ダウンを着て作業をした為1時間で汗だくになりました。「さあ これから施術を頑張ろう!」と思っていたら、キャンセルの続出でショックのあまり 雪かきの疲れがドッと出てきました・・・。

さて、今日は骨折の拘縮についてです。

患者様でパラグライダーの趣味の男性が来院していますが、着地の際に突風であおられて臀部を強打して腰椎骨折をされたようです。そのため筋肉が拘縮してしまい(固まってしまう)、下肢への痺れと動きがとりにくいとのことです。骨折で手術をした後にリハビリを行いますが、正直な話、これだけでは拘縮は緩和されません。施術としては固まった筋肉を緩めるというよりは「砕く」ようにしていきます。痛みは強いのですが、数年放置すると関節が動かなくなるケースが非常に多いので、施術中は多少我慢して頂いています。腰部の固さは緩み、現在では臀部から下肢への痺れがもう少しでとれるまでになっています。この患者様は1回30分~60分の施術ですが、拘縮を緩める前に口が緩んでしまったので、今度は「固めるテンプル」を使用にて施術したいと考えています。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今週はT大学テニス同好会の学生が捻挫をしたとのことで来院されました。

この同好会では怪我をすると即、当院に電話があります。テニスのような「ストップアンドゴー」のスポーツは肉離れ、捻挫が頻繁に起きやすく、当院でもテニスプレーヤーの来院は多いです。彼は春にも捻挫をして来院しましたが、よく「捻挫を繰り返す」と言いますが、一度捻挫をするとそこにはしこり(筋硬結)が残り、痛みはとれますが、足首の可動域は狭くなり、今度はその狭い可動域を越えると即、捻挫になる為 「捻挫を繰り返す」という事になります。

当院の手技は腫脹、熱感が強くても、患部を直接、持続的に押して自然治癒力を生かして痛みを抜く手技療法です。大学生であれば1時間を1回、重傷で歩けない症状では3~4回の施術でテニスのプレーをすることは出来ます。彼のように何回も繰り返す場合は以前に残ったしこり(筋硬結)を完全に取り除かないと、また捻挫してしまうので現在は痛みはないのですが、正常な可動域に戻るように施術をしている最中です。が、あと1回で終了となりそうです。

T大学生のテニスプレーヤーは見るからにさわやかなスポーツマンが5人来院されました。施術中の私の至高のジョークには「今の場合は何処で笑えば良いのでしょうか?」というT大学生らしい質問が返ってきます。私も今以上にIQのレベルアップを図り彼らの満足のいく施術を提供できるように努力します(ちなみに常連の患者様達には口より腕を磨けとよく言われています)。